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医療安全推進室が担当しています。
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滝川市立病院
医療安全推進室
電話0125-22-4311 内線1202

医療安全推進室


当部署は平成17年10月に設置され、専任の医師1名のほか、専従の医療安全管理者1名と感染管理者1名が所属しております。
医療事故の防止や感染防止に努め、患者様が安心して安全な医療を受けられる環境を整えることを使命として、院長直轄の組織として位置付けられています。

基本方針

医療の過程において、ときに不測の事態から患者様に不利益をもたらす危険があることは否定できません。医療上の過失を避けることはもちろん、あらゆる面において患者様の安全を確保するため、私たち医療従事者は不断の努力をしています。日常診療の過程に幾つかのチェックポイントを設け、患者様への実害を予防するための仕組みを構築することもその一つです。
このような考え方を基に、職員全体で、組織的な事故防止対策と感染防止対策の2つの対策を推し進めております。医療安全管理委員会・感染制御委員会を運営し、医療安全管理体制を確立することによって医療事故や院内感染がなくなることが私たちの願いです。


活動内容
  1. 安全な医療を提供するため、全職員を対象に医療安全管理研修会と感染管理研修会をそれぞれ年2回開催しています。また、リスクマネジャー会議や感染制御マネジャー会議では、年3~4回ミニ研修会を開き各部署へ伝達を行っています。さらに、新入職者の教育や新卒看護師研修などで職員の安全文化の醸成を図っています。

  2. 各部署のリスクマネジャーや感染制御マネジャーが中心となり、各部署の医療安全対策や感染防止対策に関する監査を実施しています。患者確認・ダブルチェック実施状況・手洗いや個人防護具の着用など、各マニュアルの遵守状況などを調査し指導を行っています。

  3. 毎月の事故報告書の集計や事故事例の調査・検討を行い、再発防止に努めています。

  4. 感染制御チームが中心となって日々の医療に関連した感染発症状況の調査とラウンドを通じて現場指導を行うほか、病院感染サーベイランスを実施し、感染防止対策の評価・検討を行っています。また、アウトブレイク発生時は立ち入り調査を行い、状況にあった効果的な対策を指導し感染制御に努めています。

  5. 抗菌薬適正使用支援チームが中心となり、感染症患者に対して抗菌薬の適正使用や治療効果について担当医師と共に評価を行っています。また、外部施設からの抗菌薬適正使用の推進に関するご相談を受け付けております。

  6. 感染防止マニュアル・事故防止マニュアルの整備や定期的な改訂を行い、職員への周知を行っています。

  7. 委員会(医療安全管理委員会、感染制御委員会、感染制御チーム会議、抗菌薬適正使用支援チーム会議、リスクマネジャー会議、感染制御マネジャー会議、医薬品・医療機器安全管理委員会)の企画と運営を行っています。

  8. 患者様や職員からの医療安全・感染管理に関する相談に対し、有用な情報資源を活用しながら対応しています。

  9. 感染に関する情報や医療事故に関する情報を、院内外へ発信しています。


管理指針
 医療安全管理指針 [296KB]   感染管理指針 [203KB] 

スタッフ紹介
室 長 松川雅則 感染制御医師(ICD) 専任
主 幹 長岡由佳 医療安全管理者 専従
副主幹 工藤ゆかり 感染管理認定看護師(ICN) 専従
   

ほか事務員1名

最終更新年月日:2024.04.01
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