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滝川市立病院
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研修医体験記

令和3年度修了者

『実践的に学べる環境があります』
 滝川市立病院は中空知地方の中心にあり、主に中空知地方の医療を担っています。滝川市の地域医療はもちろんのこと、空知地方の各クリニックや病院からの紹介や休日夜間の救急外来などで患者様が来院、搬送されてきます。高度な医療を要する場合は札幌や旭川の専門的な病院に紹介することもありますが、砂川市立病院と連携しつつ、地域内で完結した医療を行うことが多いです。そのため疾患に偏りなく幅広く経験することができます。
 救急外来では二年目からファーストタッチを研修医が行い、主体的に診察を行う経験ができます。また、手技に関しても当院では指導医の下で積極的に経験することができます。私は二年間で上部消化管内視鏡検査を200例ほど、下部消化管内視鏡検査を30例ほど経験させていただきました。研修医の希望に沿った内容で柔軟に学ぶことができます。
 また、滝川市はスーパーや飲食店、家電量販店などが揃っており、日常的な生活に不自由はありません。札幌や旭川にも行きやすい位置にあり、休日には街にでかけることもでき、豊かな自然を楽しむことができました。

『地域を学べる研修』
 滝川市立病院は滝川市、その周辺地域の1次医療・2次医療を担っている中空知の中核病院です。臨床研修病院として、必要と考えられるものは一通りそろっており、高度に専門的な診療科に初めから進むことを決めている方以外であれば、必要なことを不足なく学ぶことができると思います。
 小規模な病院であるため、診療科ごとの垣根が低い点は魅力の一つと考えています。医局はみな同じであるため、ローテートしている科にかかわらず、困ったことがあれば気軽に相談できる環境は、この規模ならではだと思います。研修医数が少なく、手技についても取り合いになることもないため、十分に学ぶことができます。
 日当直については、2年目からは原則ファーストタッチを担当することになり、実践的なスキルを磨けます。都市部に比べ医療アクセスが乏しいことから、同じ疾患であっても、複雑な社会的事情を抱えた方が多く、方針が立てにくいことも多いですが、そのような地域の難しさを初期研修の内に体験できることも魅力ではないかと思います。
 地域の医療を学べ、旭川・札幌からのアクセスも良く、この規模の医療機関で学びたい方にとっては、良い選択肢ではないでしょうか。

最終更新年月日:2022.08.12
       
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