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滝川市立病院
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研修医体験記

■平成27年度臨床研修医体験記(平成27年度研修終了5名)

平成28年4月更新

滝川市立病院で2年間の初期研修プログラムを終えて
 滝川市立病院は地域の中核病院としての役割を担っており、滝川周辺の地域からも次々に患者さんがいらっしゃいます。研修医の鍛錬の場として、夜間・休日の当直業務がありますが、滝川市立病院では上級医と相談できる環境がありながらも、積極的に自らの判断で初期対応に当たる数少ない研修病院の1つです。自ら考え行動することで経験になります。見学や知識だけでは身になりません。
 また、滝川市立病院の初期研修プログラムでは2年目には11カ月間の自由選択期間があります。多くの病院では自由選択期間は数カ月程度であることが多いですが、将来の進路に合わせて興味のある科を長期間選択できるこのプログラムは研修期間中に進路に決めたい方にはとても良いところだと思います。
 研修プログラムやスタッフ始め病院全体の雰囲気が良いことに加え、滝川近隣の患者さんはとても温厚な方が多いのがとても印象的でした。研修医にも温かく接してくださいます。地理的に札幌や旭川にも比較的近くアクセスがいいので、講演会などにも参加しやすく勉強する機会がたくさんあることも魅力の1つだと思います。

滝川市立病院での初期研修を終えて
 思い返してみると毎日が非常に充実した研修生活であったと感じています。
 滝川市立病院は、規模はそれ程大きくありませんが地域唯一の総合病院ですので、コモンディジーズから頻度の低い疾患まで幅広く様々な患者さんを診ることが出来ます。特に救急外来では、2年目からファーストタッチを全例行うことになるので、初期対応を充分に学べる研修環境となっています。もちろん、上級医のバックアップもあるので安心して取り組めます。
 また、医局は研修医も含めて医師全員が1つの大部屋に居る形になっているため、各科の垣根が低くコンサルトし易い環境にあるのもメリットの1つです。雰囲気も凄く良く、どの先生とも気軽にコニュニケーションが取れます。指導医の先生方は非常に教育熱心で、自分から望めば基本的に何でも経験させてもらえます。「研修医だから、1年目だから」といった扱いを受けることは決してありません。人数もそれ程多くはないため、研修医として身に付けるべき手技を行う機会も豊富です。
 病院の近辺には飲食店街やスーパーもあり生活に困ることはありません。地理的には札幌や旭川に近く、休みの日には出掛けることも可能です。ぜひ一度見学に来て、滝川市立病院の雰囲気を実感してみて下さい。

私は2年間滝川で研修させていただきました。
 滝川市立病院の魅力をすこし紹介させていただこうと思います。
 まずは研修医のうちから多くの手技を経験出来ることです。実際に経験させていただいた主な手技としては、胃カメラ、大腸カメラ、CV挿入、胸腔穿刺、腹腔穿刺、虫垂炎手術の執刀、皮膚縫合、粉瘤の手術、骨髄穿刺、気管挿管、ルンバール、関節穿刺などなど。特に胃カメラ、大腸カメラは多く経験させていただき、小さいポリープのEMRやイレウス管の挿入なども経験させていただきました。
 また、救急外来では小児科や内科だけでなく、骨折や外傷などの整形疾患やダニ取りや鼻出血などあらゆる疾患を当直医が診ることになっており、さらに2年目からは研修医がファーストコールなのでとても勉強になりました。もちろん困ったときはすぐに相談できるので安心して当直ができました。
 少しでも興味のある方はぜひ一度病院見学にいらして下さい。

私は大学の研修プログラムで一年目に滝川市立病院で研修させていただきました。
 一年を振り返ると、滝川市立病院で研修できたことを嬉しく思っております。
 滝川市立病院では、内科(糖尿病、循環器、消化器)・麻酔科・外科・小児科をローテートさせていただきました。どの科でも自分のやる気次第で様々な事を吸収でき、手技もさせてもらえます。研修医の数も多くはないため、ローテートする科が重なることなく、手技も取り合いになること無く、自分一人で上級医を独占できます。患者の病態把握や検査内容の理解、といった基本的なことから治療方針の決定、指示出し、退院までを上級医と一緒になり診療に携わることで患者さんの病態理解につながりました。
 手技に関しては、CV挿入やポート作成、上部・下部内視鏡、採血や血ガス、挿管、脊椎くも膜下麻酔、TACE、心カテ、ルンバール、皮膚縫合など、ロ ーテートする科にもよりますが上級医のご指導のもと、様々な経験を積まさせていただきました。
 医局の雰囲気が良く他科の先生方に相談しやすかったのも、研修医にとっては非常にありがたかったです。ローテートする科の先生のみならず、多くの先生方から教えていただきました。また医師のみならず、看護師や放射線技師、薬剤師などコメディカルの方々から教わることも多く、恵まれた環境でした。病棟の雰囲気も良く、働きやすかったです。
 救急の当直では自分で曜日・回数を決めることができ、ローテートしている科により調節できるのも滝川市立病院の良い点だと思います。Common diseaseからCPAまで幅広い疾患を、一年を通じて学ばさせていただきました。入院適応があるか、他科の先生に相談すべきかなどを上級医の指導のもと診察・検査して総合的に判断することはとても勉強になりました。
 滝川市立病院で得た知識や経験を、これからの医師人生に生かしていきたいと思っております。
 その他、病院自体が割と新しく、電子カルテも導入され、医局では研修医一人一人のブースも設備され環境も整備されています。これから研修先を決める方や迷っている方、一度、ぜひ見学にいらして下さい。

北大たすきで研修医1年目を滝川で過ごしました。
 基本的にはcommon diseaseを診ることが多いです。時間に余裕があるので経験した症例をじっくりと勉強したり、また、指導医以外の先生に手技を教えてもらったりと研修を自分なりにアレンジしていました。
 内科では病棟業務が中心となります。肺炎、腸閉塞、胆嚢炎、癌、心不全での入院が多い印象です。小児科も病棟での研修が中心です。肺炎、喘息、胃腸炎の入院が多く、救急外来で小児が受診したときに困らない知識を身につけられます。麻酔科では術前診察、気管挿管、脊髄くも膜下麻酔、CV挿入の機会があり、麻酔管理の勉強もできます。救急外来では1次2次救急を行なっています。上気道炎、胃腸炎、捻挫、骨折が多い印象ですが、注意すべき疾患が潜んでいることもあります。
 興味のある方はぜひ一度病院見学にお越しください。

■平成26年度臨床研修医体験記(平成26年度研修終了3名)

平成27年3月更新

早いもので滝川市立病院での2年間の初期研修も終了しようとしています。
 滝川市立病院の最大の魅力は科の垣根を越えて医師の仲が非常に良いということだと思っています。基本的に医師全員が1つの医局で時間を過ごすため、医学の話など上級医に何でも聞ける環境が整っています。
自分の受け持ち患者のことで自分がローテートしていない他科へのコンサルトした際も、熱心に患者の病態と今後の方針を教えていただいたことが多々ありました。
診療部がまるで一つの家族のようだと思っています。
   また、医師以外の看護師、放射線技師等コメディカルの方々から教えてもらうことも非常に多いです。病棟では看護師さん達が患者の些細な変化に気づき、僕た ちに教えてくれます。また、日々多くの放射線画像を見ている放射線技師の方々からは、放射線画像診断について多くのことを学ばせていただきました。勉強熱 心なスタッフが揃っているからこそ、このような最高の環境が整っているのだと思います。
 滝川市立病院で得た知識や経験を今後の医師人生にも生かしていきたいと思います。初期研修先で迷っている方は、是非一度アットホームな滝川市立病院に見学に来てみてください。

私は、滝川市立病院で2年間研修させていただきました。
 将来的には自己免疫性疾患の診療をしたいと思っており、リウマリ・膠原病の内科、皮膚科、救急及び ICU管理、整形外科など将来の専門に係わる科から、小児科、耳鼻咽喉科といったジェネラリストに求められる考え方を学べる科まで幅広く学ばせていただき ました。
 研究医の数は多い方ではないため、手技や患者の取り合いになることはなく、十分な経験を積むことができます。また、やる気次第では学会発表なども することができます。
 救急外来では最初は上級医と二人で、慣れてくると初期研修医が第一線で働き、入院の適応、緊急性の判断、他科へのコンサルトの必要性 などを判断し、自立性を育む研修を受けることができました。
 医局は科の垣根が低く、他科の先生にもコンサルトしやすい雰囲気です。忙しすぎて勉強する時間がないということはなく、経験したことを頭の中で整理する時間も適度にあります。自立して成長できる方にはいい環境です。一度見学に来てみてはいかがでしょうか。

北海道大学でのたすきがけで、初期研修1年目を研修させていだたきました。
 内科3ヶ月、循環器内科3ヶ月、外科3ヶ月、麻酔科3ヶ月を回りました。
 それぞれの科で医学的な知識や診断力、将来自分自身で責任を持ちやらなければいけない手技を丁寧に教えていただきました。実際に研修医自身でやることが出来ないか自分で考え自ら実行する姿勢を学べたと考えております。
 札幌、旭川の両方にアクセスが良く、気軽に買い物など出ることができました。
 地域医療に興味があり、自ら手技をどんどんやっていきたい方には、おすすめの病院です。
一度見学してみることをおすすめします。

■平成25年度臨床研修医体験記(平成25年度研修終了3名)

平成26年4月更新

早いものでもう滝川市立病院の研修が終わろうとしています。
   今回は滝川市立病院の魅力を少しご紹介したいと思います。
   1つ目は、科同士の仲が非常に良いため、医局の雰囲気が大変良く、難しい症例で気兼ねなくコンサルトできるために、非常に勉強になるということです。また、スタッフ間の垣根が低いのも魅力であると思います。これは、診療科間でもそうですし、職種間(医師ーコ・メディカル間)でもそうです。医局が1つで、みんな同じ部屋にいるために研修医もその他の医師も同じ部屋におり、他科へのコンサルテーションが極めてスムーズです。
   また、研修医の数も少ないため、院長をはじめ皆が顔を知っています。
   2つ目は、手技を先生方から指導受けて行う機会が多く、研修医のうちから主義を多く経験できます。たとえば、中心静脈路確保、気管挿管、胸腔穿刺、腹腔穿刺、骨髄穿刺、ルンバールなどです。胃カメラ、大腸カメラなども行うことが出来る病院はそう多くないと思います。
   3つ目は、交通の便が良いということです。旭川、札幌に近く、病院も駅のそばにあるので札幌から通勤されている先生もいらっしゃるくらいです。勤務がない時には、札幌に行くことも可能です。
   4つ目は、大学病院のような専門的な疾患も診ることが出来ることです。一般的に市中病院での初期研修は、臨床する力はつくが学術的なことはいまいちという声が多いと思います。しかし、滝川市立病院は市中病院ですが、糖尿病の専門の先生、膠原病の専門の先生もおられますので、common diseaseはもちろん、非常に難しい病態の患者様も診ることが出来ます。また、発表の機会も多く、研修医は一度は必ず地方会などで発表させていただくことが出来ます。
   病院も新しくなり、快適な環境となっています。研修先を迷っている方は、ぜひ一度見学にいらしてください。

滝川市立病院で初期研修を開始して、あっという間に2年間が過ぎようとしています。
 研修生活を思い返してみると、とても密度の濃い非常に満足のいく研修期間を過ごすことが出来ました。
   まず、医局の規模が大きくないため、他科の先生へのコンサルトなどが気軽にできる点や職場の雰囲気が良く、周りのコ・メディカルの方々が優秀で仕事熱心なため、雑用なども少なく業務に集中できて、とても快適に働くことが出来ました。
   また、CV挿入や皮膚縫合、内視鏡検査など上級医の指導のもと、様々な手技をたくさん経験させていただけたことは大きな財産となりました。
   2年目の夜間当直では、不安ながらもファーストコールをやらせていただきましたが、頻度の多い疾患はもちろん、外傷や心停止など多岐にわたる症例を経験し、乗り越えていく内に日々成長していることが実感できました。
   研修生活が終わりを迎え淋しい気持ちで一杯ですが、貴重な素晴らしい2年間を送ることができました。ありがとうございました。

北海道大学病院とのたすきがけで、一年間滝川市立病院にお世話になりました。
 北海道への憧れだけで九州の大学から飛んできました。もともと研修病院にこだわりはなく、本人もモチベーションが重要と考えてましたので、病院見学はせず、地図を広げて滝川市立病院を選びました。
   研修システムがしっかり整っているかといえば、少々疑問ですが、何でも用意されてそれに乗っかるだけよりも、自分に何が足りないのか、何が必要か、自分の頭で考えて研修をマネジメントしていくことは、研修後にも大事な素養かと思います。
   やりたいと思ったことは、ほぼやらせてくれる環境にあります(その恵まれた環境を十分に活かしきれなかったのは、僕の能力の問題です)。単にラッキーだっただけで、今思えば地図を眺めて病院を選ぶなど無謀だったかと思います。
   品定めされるのが恐く、病院見学に消極的な学生でしたが、働き出した今値踏みされると思って思うのは寧ろ病院側ですので、どうぞ皆さん強気で遊びに来てください。

■平成24年度臨床研修医体験記(平成24年度研修終了4名)

平成25年4月更新

自由度が高く、幅広い経験ができる研修
   平成24年度から滝川市立病院で初期臨床をさせていただいています。
   まず、沢山ある研修病院から滝川市立病院を選んだ理由としては、地域の中核病院のためcommon diseaseがしっかり学べることや、1年目からIVH挿入、内視鏡などの数多くの手技、検査を先生の指導の下で経験できるということが挙げられます。そこまで研修医も数も多くないため、手技の取り合いになることなく、指導医とほぼマンツーマンで指導していただける環境は珍しく、この病院の特色とも言えるのではないでしょうか。
   また、一つの医局内に各科の先生方がいますので、相談もしやすいですし、科という垣根をまたいで飲みに行ったりとても雰囲気が良く、楽しい個性的な先生方に囲まれています。
   幅広い経験をしたい、充実した研修生活を送りたい方には是非病院見学することをお勧めします。

科ごとに垣根がなく幅広く総合的に診ることができる
 早いものでもう滝川市立病院で研修を受けて、1年になろうとしています。滝川市立病院の魅力を少しご紹介したいと思います。
   滝川市立病院の魅力は大きく言って3つあります。
   1つ目は科同士の仲が非常によいため、医局の雰囲気が大変良く、難しい症例で気兼ねなくコンサルトできるために、非常に勉強になるということです。科の垣根を越えて患者様を診ることができるのは魅力の一つでしょう。
   2つ目は手技を先生方から指導を受けて行う機会が多く、研修医のうちから手技を多く経験できます。滝川市立病院では、見学ばかりで手を後ろにくんで見ているだけということはありません。さらに自分で手技を行うということで、日々の研修にも緊張感を持って、幅広い知識を身につけることもできます。
   3つ目は交通の便が良いという事です。旭川、札幌に近く、病院も駅のそばにあるので札幌から通勤されている先生もいらっしゃるくらいです。勤務がない時には札幌に行く事も可能です。
   一昨年から病院も新しくなり、快適な環境となっています。研修先を迷っている方はぜひ一度見学にいらしてください。

私は札幌医科大学院初期研修のプログラムで1年目に滝川市立病院で研修をさせていただきました。
 1年間で内科6カ月、小児科2カ月、精神科1カ月、麻酔科3カ月と回りましたが、さまざまな医学的知識や手技を一から指導していただきました。common diseaseをみる機会が多く、大学病院とはまた違った研修を受けることができました。医局の雰囲気も良く指導医の先生方以外にも気軽に相談することができます。
   また、札幌に電車で50分と交通の便も良く、休日には気軽に札幌に遊びに行くことができます。病院も新しく、医局はとても快適です。
   実際に研修を1年間この病院で受けて本当に良かったと思っています。研修先を考えている学生さんは是非一度見学に来て下さい。

私は北大病院のたすきがけとして初期研修 1年目を滝川市立病院で過ごさせていただきました。
 内科6カ月、麻酔科・救急5カ月、外科1カ月をまわりましたが、どの科でも色々な手技を上級医の先生のご指導のもと、自ら経験させて頂きました。救急外来では、上気道炎からCPAまで、全科にわたる症例を上級医の先生と診させていただきました。他科の先生にコンサルトするべきか、入院適応があるかなどを、自ら診察・検査して総合的に判断することはとても勉強になりました。
   また、指導医・上級医の先生方も適度な人数で雰囲気も良く、すぐに顔・名前を覚えて頂き、困った事はすぐに相談しやすい環境にあります。
   自分で勉強できるような自由な時間もあり、また札幌もJRで50分と近く、繁華街も歩いてすぐのところにあり、初期研修にはとてもいい環境にあると思います。研修先として、ぜひ一度見学に来てみて下さい。

最終更新年月日:2017.03.03
       
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